2012年01月11日

下りあれば昇りあり↑↑

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昨年12月 タジン 撮影

金閣寺入口から道を挟んで向かい側 左手(東側)にある「参拝者用自転車置場」にシュガードロップ 駐輪。


こんにちは
グランドプリンスホテル京都 旅チャリスタッフの ひぐり です。

たつのとしの始めということで

金閣寺の『龍門滝(りゅうもんのたき)』の前に きています。

鯉魚石が置かれた高さ2.3mの滝に、
中国の故事『登竜門』を 思います。




たつめぐりならば

せっかくなので“期間限定"で公開されている お寺をたずねてみましょう!

『第46回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開』

期間は3月18日まで(東福寺のは2月29日まで)。

拝観できない日が生じる場合がありますので、事前に京都市観光協会へご確認ください。
075(752)0227


ガイドブックも各公開箇所受付などで販売されています(1冊200円)。


此度公開されている13箇所のうちのひとつ…

…12月8日にフジのブログでご紹介しました…

…『相国寺』へは、
プリンスホテルからも約30分で行くことができます。
(コース一例:宝ヶ池通・下鴨本通 南下、「葵橋」渡る。今出川通で(西へ)右折、暫く進んでから右(北)へ上がる)。





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『銘菓 雲龍』
丹波大納言と村雨あんで、雲に乗る仏法守護の龍の姿を表しています。




きょうは 金閣寺の近く、2q南西に在る『妙心寺』へ行ってみましょう!


公開中の三門(重文)の天井に「飛龍」が、
玉鳳院では狩野派の襖絵「竜図」がみられるそうです。

わくわく o(^o^)o


金閣寺を あとにして、アシスト知らずの坂道「きぬかけの路」を500m下り 馬代通(ばだいどおり)で(南へ)左折。
南下750mで嵐電 北野線の踏切を渡り、さらに同じくらい南下、右手に 山城高校が見えて、すぐ の道が 妙心寺道です(丸太町通より1〜2筋手前(北)どす)。

木辻商店街 とある この道を右折(西行)500mで 妙心寺 南総門に到着。

堂宇が一直線に並ぶ典型的な禅宗伽藍配置。勅使門から山門・仏殿・法堂…と 七堂伽藍が目前に迫り圧倒されます。

旅チャリをヂャリヂャリ押して歩くのも 風情があります。



時は遡りますが 昨年11月6日のスッシのブログを見て、
12月4日の公開最終日近くに、妙心寺 塔頭『麟祥院(りんしょういん)』を拝観してきました。

その折に、方丈襖絵 双龍図 (海北友雪 筆)に出会えて良かった!と 今も思います。

今回も皆様に 素敵な出会いがありますように!


法堂天井 φ12mの 雲龍図 下り龍から昇り龍へ( 狩野探幽 筆)
こちらは いつでも見学可能です。

そこで、
期間を気にぜずに拝観できる ひぐりの 辰めぐりリスト を羅列してみました。


『天龍寺』
※法堂(土曜・日曜・祝日と春秋のみ参拝可能)天井画 φ9mの八方睨みの龍 加山又造 画
※大方丈 龍の襖絵
※曹源池庭園 龍門の滝 夢窓疎石 作庭

『建仁寺』
※法堂天井画 108畳の双龍図 小泉淳作 画
※雲龍図 海北 友松(友雪のお父さんです!)筆

『南禅寺』
※三門 別名 天下龍門
歌舞伎 楼門五三桐でお馴染み。(登って都を一望してみたい!)

『大徳寺』
※龍源院(りょうげんいん) 枯山水の庭「竜吟庭」

『清水寺』
※東塔の東南角の龍の鬼瓦

水を司る龍神です


神泉苑にも行ってみたい…

次から次から 湧く湧く




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『銘菓 京観世』
観世水の渦巻くようすを村雨と餡であらわしています。

菓匠の伝統の技の競演!かねてより してみたかった『雲龍』との食べ比べ。
お正月ならではの贅沢してみました!




この度『蟠龍図』も いくつか公開されており
相国寺法堂、泉涌寺舎利殿などで拝観していただけます。

ところで『蟠龍』とは地上に蟠って昇天しない龍のこと だそうです。

生命の源である水の神として天に昇る龍ですが

地上の私達のお傍にもおられるのでしょうか。

ことしは たつめぐり三昧です!


冬季の寺院の床は 足裏からの冷えが酷しい!です。

備えあれば憂いなし

必携!厚手の靴下!と旅チャリ!で

底冷えの京都盆地のなか
快適に満喫されますことを願っています。

今年も このブログを読んでいただき有難うございます!感謝!!
posted by 旅チャリスタッフ at 10:40| 京都 ☁| 洛北エリア | 更新情報をチェックする
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