2011年02月28日

六角さん

こんにちわ!
旅チャリスタッフのタジンです。

今回も本能寺に続き街中にあるお寺で「六角堂」に行ってきました。
こちらは、聖徳太子が建立したと伝えられているお寺で西国三十三箇所十八番札所として知られています。
六角形であることから六角堂と呼ばれた寺号は紫雲山頂法寺といいますが、
京の町の人々からは六角さんの名称で親しまれてきました。


P2011_0224_092510.JPG


この本堂の北に太子が沐浴されたと伝えられる池跡があります。
ここはいけばな発祥地としても有名ですが、その池のほとりに小野妹子を始祖とする僧侶の住坊があったことから「池坊」と呼ばれるようになったそうです。
現在でも華道家元池坊総務所があります。

P2011_0224_092422.JPG

本堂手前に六角形の石がありますがこれは昔、御堂が都のほぼ中心にあったことから「へそ石」といわれています。

P2011_0224_092940.JPG

人気の幸運の鳩みくじは願いをかけて縁結びの六角柳に結びましょう!
他にも十六羅漢像などぐるっと一周しても見所多数です。
ここでしか買えない名物菓子や土鈴などがありお土産にもいいですよ!
六角堂のある烏丸御池エリアまでウェスティンホテルより20分程で到着します。
駐輪は入口に札がさがってますが納経所に声をかけてください。

京都もだいぶあたたかい日が多くなってきました。
是非旅チャリでおでかけください。
posted by 旅チャリスタッフ at 18:30| 京都 ☔| 東山エリア | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

こんなところに行けます。その1

こんにちは。スッシです。

少しづつ暖かくなりつつある今日この頃です。

レストラン嵐山の反対側にある嵐山公園(中之島公園)内の木にもわずかばかりピンク色の花が咲いている木がレストラン嵐山からも見えます。
梅の花かなと思います。
足下ばかりを見ず周りを見渡せば季節の流れを感じさせてくれることがたくさん見えてきますね!


さて、今回は旅チャリにて嵐山を少し離れ松尾周辺をご案内いたします。
この松尾周辺にも多々寺社がございます。
ほんの一例としまして、松尾大社、鈴虫寺(華厳寺)、苔寺(西芳寺)そして地蔵院など。
いずれの場所も旅チャリならばレストラン嵐山よりおよそ20分もあれば十分行くことができます。

これらの場所へは徒歩ならば電車やバスを利用しないと行きにくい場所でもあります。
ぜひ、暖かい季節にこの松尾周辺を旅チャリにて行かれてみてはいかがでしょうか。

鈴虫寺は願いが一つ叶えてもらえるという幸福地蔵菩薩様がおられます。
西芳寺は世界文化遺産の一つであり苔が見事なお寺です。

しかし、事前予約が必須となっていますので、西芳寺へお越しの際はご予約を忘れずに!
そして竹の見事な地蔵院と。

これらの行き方については旅チャリ嵐山デスクにてお尋ね頂けましたら、
スタッフよりご案内いたします。

お電話以外にもwebからの旅チャリ予約も承っております。

ご旅行のご日程が決まりましたらぜひ旅チャリもご予約下さい。

下記写真は今年一月に撮りました。
順に鈴虫寺、苔寺、地蔵院です。

Image0014 (1).JPG



Image0015 (1).JPG



Image0016.JPG


posted by 旅チャリスタッフ at 20:30| 京都 ☁| 嵐山エリア | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

二条の虹

こんにちは!
旅チャリスタッフ、京都東急ホテル駐在員の、ミヤです。


京都ではまだ風の寒い日も多いんですが、日差しには春らしい色があふれて来ました。
早春の柔らかい光を浴びて力走する汽車を見に行きませんか?
蒸気機関車の表情は人間的です。
車輪の動かし方は、どこか自転車を漕いでいるように一生懸命に見えます。
旅チャリですと、ホテルから7〜8分で梅小路蒸気機関車館に着きます。

P2011_0125_134303.JPG


一日3回の約10分間の汽車の旅が実現します。
きしゃぽっぽを見ていますと、こちらまでぽっぽと暖かくなります。


さて、蒸気機関車館の建物も素敵でしょう?
1996年まで現役の駅舎でした。嵯峨野線の旧二条駅です。
今の二条駅はこちら。

P2011_0130_085350.JPG


今のもかっこいい!
古い二条駅の時代に私はもう京都に住んでいたんですけど、なぜか記憶に残っていません。
この駅で乗り降りして見たかったと思います。
現代の風景に異彩を放っていたことでしょう。
ある人が「ずっと風呂屋だと思っていた」と書いているのを読んで、なるほどと感じました。
今の二条駅は現代の風景に溶け込んでいて、それでいて個性的です。
御池通りのかなり遠くからも眺められ、虹のようです。

駅舎と言えば、京都駅ですよね。
初めて見たときは、「エライことになった!」と思ったんですけど。
今は「ようやった」と思います。京都で最も楽しい建築です。

京都駅として4代目の駅舎ですが、3代目をたびたび利用していたにもかかわらず、
あまり覚えていません。4代目、強烈過ぎます。
京都は永遠の都ローマとは対照的に、無常の都だと思います。
四季の移り変わりに、人の世の栄枯盛衰に、日本人は無常を感じ、無常の中に美を求めたのではありませんか?
古い層の上に次々と創られていく新しく刺激的な現代の建築を愛しています。流れに浮かぶうたかたのように、空に架かる虹のように、街の景色の耀きつつ、移り変わるところが、日本人の美の一つの有り様だと思います。
なるべく長生きをして京都の新風景を楽しみたい。春の光に浮かぶ虹のような二条駅を遥かに眺めて、そう願います。出来れば京都駅舎の5代目までも見たいものです。


P2011_0130_090651.JPG

新旧の二条駅舎を廻り来て旅チャリに積む春の詩情を
posted by 旅チャリスタッフ at 06:00| 京都 ☔| 市内中心部 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。