2010年08月30日

涼を求めて

こんにちは!旅チャリスタッフのフジです。

毎日、暑い日が続いて嫌になりますよね?
暑さ続く中、癒し&涼を求め旅チャリを走らせてみました。

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ウェスティンの前の通りを西に向かって走ると、柳がそよぐ白川が見えてきます。
まっすぐ進むとデッキから川沿いに降りられる場所もあります。
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また、石の細い橋を渡り、一筋西に入ると、昔ながらの商店街もあります。
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白川まで5分と近い距離、ホテルへの帰り道の坂もアシストで楽々です。


ちょっと走らせて、水と緑で癒されて見てください。
posted by 旅チャリスタッフ at 11:17| 京都 ☁| 東山エリア | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

雨中嵐山

レストラン嵐山の旅チャリスタッフ、サトです。


旅チャリで15分ほど、竹林の道なども駆け抜けて、或る詩碑にたどり着きます。

詩碑.jpg雨中嵐山2.JPG



雨が上がって、再び晩夏の光に満たされて行く様子も荘厳です。


私は田園交響曲のフィナーレを聴く思いがします。
周恩来の漢詩では、雨と光の織り成す優美で壮大な風景へ、更に人間の苦悩と一筋の光明を重ねて表現しているので、読んでハッとしました。
自分の暗部にも、光が射したように思えたのです。



異郷の地で苦学する青年の立場に身を置けば、なおさらのことだろうと思って、レストラン嵐山の売店に働く若い中国人女性の内ふたりに、この詩が好きかと聞いたところ、ひとりは好き嫌いでなく史上の王族の歌みたいなもの、ひとりは読んだことないと言ってました。


嵯峨嵐山には文学好きの方が多く訪れます。
こんな風光明媚な川床を、歴史と言う川が流れているのです。


言葉の玉が美しく磨かれても、何の不思議もありません。
旅チャリを、文学散歩の道具にご利用下さい。

驟雨去り旅チャリに乗る陽の光
posted by 旅チャリスタッフ at 06:00| 京都 ☀| 全般 | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

天使突抜を突き抜けました。

京都東急ホテルのミヤです。

玄関前の南北の大通りは堀川通りです。
二筋東へ行くと、東中筋通り、またの名称を天使突抜通りと呼びます。
てんしつきぬけ、です!
通りに沿って、北から天使突抜1丁目2丁目。
東西の大通り五条通りを挟んで3丁目4丁目と細長い町が続きます。
天使突抜写真1.jpg


京都・観光文化検定試験にも出題されたことのある、知る人ぞ知る地名です。
なんでも秀吉の時代に、天使社という神社の境内を突き抜けて道を通したそうですが、実に突き抜けた名付け方だと思います。
通りそのものは、京都には普通の、木造の町屋と鉄筋コンクリートのマンションなどが混在する見慣れた景色、しかし、地名を知ることで、多少の思い入れが生じて来ます。
ある小説家が果物を買った八百屋、それをこっそり置いてきた本屋、と思うだけで、どこか輝いて見えたように。(京都にその店が存在しなくなってからも、心の中には、檸檬が輝いています) 地名にも文学に似たそんな魔法の力が、有るのではないでしょうか?
天使突抜を北へ突き抜けますと、こんな路地に出ます。
天使突抜写真2.jpg

京都は歴史と文化に満ちた、思い入れの宝庫だといつも感じています。

旅チャリで街突き抜けて行く君は言うまでもなく天使以上だ
posted by 旅チャリスタッフ at 18:08| 京都 ☀| 全般 | 更新情報をチェックする
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